#教師のバトンその後漫画

 文部科学省が「#教師のバトン」をツイッターで始めたのは,「発信力の高い者による広報や教職の魅力向上の機運を高めるためのサイトの設置等により、広報の充実を図る。」ということで教師という仕事の魅力を発信してもらうことが目的でした。しかしながら魅力の発信どころか「今のままではバトンは渡せない」という気持ちを持つ教師の嘆きや怒りの声が圧倒的多数となり,炎上いたしました。3月26日のスタートからもうすでに7カ月以上が経過しました。以前にこの話題は取り上げましたが,その後どうなったということで漫画にしてみました。

教師のバトンを渡すには,働き方改革も必要。それからお金を教育にかけることも必要です。                                       
タブレットを配ってもwifi環境がねぇ・・・